こんにちは。いつもABCクリニック大宮院のブログを見て頂いてありがとうございます。
本日も先日来院された方の相談内容を書かせて頂こうと思います。
60代前半の患者様だったのですが3年前から糖尿病になり、包皮炎を繰り返していたそうです。もともと仮性包茎だったのに、だんだん包皮が固く剥けにくくなってしまい、気付けば全く剥く事が出来ない真性包茎になってしまったそうです。
ゴルフ仲間と一緒にお風呂に入った時にみっともなく堂々と出来なくなってしまい、さらにご友人からも真性包茎は病気だと言われ、このままでは良くないと思い、治療を決意されたそうです。真性包茎になってからは奥様との性交渉も控えていて、罪悪感もあったそうです。今まで当たり前に出来た事が出来なくなるのは、とっても辛かったと仰っておられました。
症状や仕上がりのご要望など院長としっかりご相談の上、治療を受けられました。オペが終わり術後の状態を確認した際に3年ぶりに息子に会えた気分だし、これから堂々と出来る様になるんだねと、大変喜ばれておりました。
その喜ばれている患者様の顔を見る事ができ、こちらまでとても嬉しくなりました。
ABCクリニックでは患者様のお悩みやご要望などもしっかり時間をかけて相談をしながら、最適な治療を提案させていただいております。まずは、メールやお電話でもご相談いただけますので、どうぞお気軽にご活用ください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
また次回の投稿でお会いしましょう。
※お問合せ、ご予約の際は「ブログを見た」と教えてください!